長期保管バッテリー上がり対策
自宅にしばらく車を駐車しているとバッテリーが上がってしまい出かけられないといった経験がある方もいると思います
中長期の期間自動車を乗らないでいると、バッテリーの自然放電や微電流がバッテリーから車体へ流れいざ車を使う時にバッテリーがあがってしまいます
簡単な対処法
バッテリーのマイナス端子を外す
簡単な対処法として自動車に乗らない事がわかっている時は事前にバッテリーのマイナス端子を外しておくことにより車体への微電流をカットできます ただし取り外しに手間がかかります
今回の対処方法はキルスイッチ取り付け
バッテリー端子の脱着が手間なので今回は切るスイッチ[ブレーカー]取り付け致しました
ブレカーの取り付けブラケットをアングルにて加工制作
バッテリーのプラスターミラル側にブレーカーを取り付け完了
今回ブレーカータイプ取り付け致しましたが、車内で操作出来るスイッチ、マイナスターミナル側に簡単に取り付けできる物などその時の車種や車の使用条件でえらべればと思います
バッテリースイッチ E-108W メインスイッチ 船舶 ボート E108 価格:4,780円 |
ロータリー式バッテリースイッチ 140mmφ [17540] 価格:7,865円 |
【ネコポス限定】NEW D端子 バッテリー カット ターミナル(カットオフスイッチ) N067 価格:635円 |